みなさんこんにちは、ノッティーです(^-^)/

無事に進級できるか危ういこのごろです。さて、前回のレシピですが回す間もなくくずしました…周りからさんざん叩かれたので…

発売から大分時間がたち、みなさんの構築が固まってきているみたいです。どうやらほとんどの人は1帯は凸凹とリズで頑張るらしい…

そんななか、今自分が使っているSAOです↓↓↓

レベル0 18枚

ソファに横たわるアスナ×4
職人の矜持リズベット×4
戦場に身を置くキリト×1
刀使いクライン×1
ふたりの子供ユイ×4
ソロプレイヤーキリト×1
穏やかな日常キリト×2
謎の少女ユイ×1


レベル1 11枚

着替え中のリズベット×4
《攻略組》アスナ×4
副団長アスナ×3

レベル2 6枚

《閃光》のアスナ×1
着替え中のアスナ×3
決意の告白リズベット×2

レベル3 7枚

凛とした強さアスナ×3
妹のような存在シリカ×4

CX 8枚

求めていたぬくもり×4
《二刀流》の使い手×2
ピナの蘇生×2

それではデッキの説明です。

ほとんど最初に上げたレシピと同じです。やはり、コンセプトとしては、「《攻略組》アスナ」や「着替え中のアスナ」などで確実に相手の盤面を踏んでいくことですね。そうなると、後列は起動効果の使用回数が容易に2回になる「ふたりの子供ユイ」を採用することになりました。
さて、ここでレベル1帯での採用率が一番高い「雨宿りアスナ」との差別点を説明します。

「《攻略組》アスナ」を利用した場合のメリットとデメリット

メリット:
・レベル1でクライマックスなしでパワー中央10500を作れる
・カウンターを打つと起動効果1回使用と同じなので素で7500サイズまで伸びる
・後列要因に「ふたりの子供ユイ」を採用しているので0帯でも4500くらいは出せる

デメリット:
・起動効果のキャラ、助太刀が握れないとパワー不足になり相手の盤面を割りづらくなったり、すぐに割られたりする。
・2面展開しないと弱いので1枚しか引けなかった時きついので、1帯まで集めるカードが多い
・後列は基本2体ともレストするので、1/1を出すということもあり、ハンドの増えるシリカ集中を採用できない。→よってレベル1でのリフレッシュが困難で自然とダメージレースで負けてしまう。

「雨宿りアスナ」を利用した場合のメリットとデメリット

メリット:
・自身コストが0なため投げやすく、後列もレストする必要がないため集中が使いやすい。
・マーカー1つ入るだけでレベル2になるためソウル1のキャラのサイドアタックが通らず相手の盤面が飽きやすくダメージレースの面で有利にたてる
・マーカーが3溜まってきた頃からレベル2でも戦えるサイズになり場に残れば残るほどハンドとストックが溜まっていく。
・集中の存在や、自身が山札を削って行くのでリフレッシュが早い

デメリット:
・最初のサイズが4500ということもあり、こちらが先上がりしないときつい状態になってしまうため、プレイングとキャンセル運などが前半に絡んでくる(0帯では加速リズベットがいるのでこの点は意外と容易く解消できそう)
・ハンドに3500カウンターである「身代わり」を構えていないとただの6000サイズであり簡単に割られてしまい、3500カウンターを打っても10000まで届かないため、チェンジで出てきたちはやや、小萌クラマ込みの黒子、葛藤+見送る+クラマの神の使いなど10000を超えてくる環境なので割られるとハンドのイベントが腐り、とてもきつい(500応援込みでも相打ち)
・凸凹故の特性でレベル1に上がっだ次のターンに引いてもあまり強くない
・イベントカウンターは回収できない

こんな感じですかね…凸凹の方は使ってないでこんなこと書いてるんで違ったらコメでもTwitterでもいいので文句言ってください(^_^;)

ただ、まとめてみると実に一長一短ですね。確かに、凸凹は強いです。ただ、最初の返しに6000しかないのは不安なのです…まぁ「《攻略組》アスナ」も6500しかないわけですが…

今後は凸凹も使っていって結論を出して行きます。あまり勝率がいいわけではないので…

いやー、結構長く書きましたねー。実際こんな感じで長々と書いて考えたりするより、組んで回して強い弱いを実感するのが一番性に合ってるんですよね( ´ ▽ ` )再試終わったらのんびりいっぱい回したいと思います。それと、レベル3リーファってどうなんでしょうかね?使ってる人かなり多いようですが…まぁ今日は長く書いたんでそれはまた今度にでも書きたいと思います(^-^)/

☆それではみなさん、おつかれさまですー☆